退屈な人生から抜け出す方法

自己実現

私たちもいつも安定して何もないほうがいいような気がします。

ただ、毎日同じことをしているだけだと成長を感じられませんし

退屈を感じます。

 

レジャーや旅行にたまに行くのもある意味少し

変化や刺激は欲しいのかもしれん。

 

成功や成長は変化した先にあるのですが、

潜在意識は変化を嫌い、現状維持を保とうとするようです。

 

意識と潜在意識が戦ったら潜在意識にはかないません。

何かをやめたいと思ってもやめられない、

何か始めたけど三日坊主で続かないのはそのためです。

多くの人は失敗を恐れて何もしません。
何もしなければ、死ぬまで現状を変えることは
できません。

チャレンジしたときに失敗しない方法は存在しません。
必ず何か新しいことをはじめれば、障害や困難が
待っています。

だからこそ初めからうまくいくわけないと
思って、失敗を見込んで行動することが大事です。

何もしないほうが失敗しなくていいと思いがちですが、

何もしないことがリスクとも言われています。
例えばお金を銀行に預けっぱなしだったらどうでしょう!

最低でも万が一のためにためておくのは大事ですが、
全てを貯金していたら、金利がほとんどつかない中で
お金の価値は下がっていく一方なので
リスクになります。

アメリカではまずは一部を投資に回すそうです。
そして残りを貯金し、その残りで生活します。

一番最高の投資は自己投資だといわれていますが、
実際に行動できなければ、意味がありませんが、
だからと言っても何もしなければ、このまま
年齢とともに衰退していくだけです。

これからの時代は高齢化社会になり、
寿命は延びていて、
年金で豊かな老後を送るのは難しいですし、
今までの常識や考え方で生きていると
老後が苦しくなっていく可能性があります。

脳も筋肉も年齢ととも衰えると思われていましたが、
そんなことはなく使えば、衰えず、若い人並みに
記憶力も保つことができる事が分かってきています。

使わないから衰えるだけで、使えば
脳も筋肉も落ちることなく、維持していくことができ
若さを保つことができるようです。

年齢ととも瞬発力や回復力は
落ちるような気がしますが、
その分経験と知恵がついていきます。
何歳になっても脳も筋肉も発達するようです。

ランボーやロッキーで有名になった
シルベスター・スタローンは74歳になったいまも
若い時と同じにはできないまでも

かなりハードなトレーニングをしているそうです。

ここまでできなくても若さを保つために

今までと違うことを学んでやってみる

もしくは今まで行ったことのないところに
行ってみる。

環境を変える
引っ越しする

いき帰りの道を変えてみる

今までやらなかったことで
やってみたいことをやってみる

できないことをできるようにする

何かにチャレンジしてみる

 

といいようです。

 

変化は怖いものでなく、自ら

少しづつ変化していくのであれば、

楽しいものなのです。

 

毎日退屈な人生をいくるのでなく、

変化成長をを楽しんでいきましょう!

 


 

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