食習慣を見直してみる

自己実現
1日3食食べないとだめだと言われていますが、
現代人は食べすぎのようです。

栄養過多の栄養失調といわれています。

アメリカ人は特に顕著です。

太っている人が多いですね!
特に日本人以上にカロリーの高いものや
甘いものが好きなようです。

太って体にいいことはありません。
太るということは代謝も悪くなっていきます。

体に脂肪を蓄えすぎると毒素も貯まりやすくなるそうです。

断食はいいですね!

16時間断食(ファスティング)というのが楽でいいような気がします。
水も何も飲まないのでなく、夜7時までに食事を済ませ
週2日は朝食べないということを
習慣にしていますが、体が調子いいです。

ストレッチをしているのもあると思いますが、
ファスティングを始めてから血圧もさがり、
内臓脂肪も落とすことができました。

前と変わらず、パソコンの前に
長時間座って仕事をしていますが、
偏頭痛もなくなりました。

睡眠もあまり多くないですが、疲れませんし、
翌日に疲れが残ることもありません。

朝は起きがけに100%天然ジュースと水をコップ一杯飲むが習慣に
なっていて、食べてもフルーツを少し食べる程度だったので、
抜いてもきつくありません。

休みの日はよく歩くようにしています。

歩くのもおっくうでなくなり
電車に乗らずに周辺の遠出くらいは歩いて出かけるようになりました。

芸能人や一流スポーツ選手は1日1食しか
食べない人も多いようです。

私の場合は食べる楽しみもあり、そこまで減らす気はないですが、
1週間に一回腸を休ませたり、オートファージを活性化するのは
よさそうなので、続けています。

江戸時代までは1日2食で
江戸時代前は1.5食だったそうです。

現代人はたくさん食べるようになった結果
昔はなかった病気が増えているようです。

病気を治すためには飢えに強くなるのも
大事かもしれないですね!

営業マンは昼食べない人もいるそうですが、
余計な事にエネルギーを使わないで済み
眠くなることがなく生産性もアップするようです。

朝しっかり食べていれば、昼は
抜いても大丈夫かもしれないですね!

自制心も鍛えられるので、
より成功しやすい体質になると思います。

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