成功している人はセルイメージが高く
ポジティブな人が多いです。
生まれつきでなく、
これは生まれた環境に左右されがちですが、
20歳以降は自分で自分で変えていくことができます。
若いうちに気づけばより速く成功しやすくなります。
何においても準備ができているかどうかが
大事です。
ほとんどの人が成功できない理由は
知識不足、単独行動 我流と
言われています。
多くの人が成功できないのは
何かで成果を出したいと思っても学ぼうとしません。
情報を得ようとせず、自分のやり方や考え方でやり、
よくわからないまま行動して失敗しているだけなのです。
まずはなんでもそうですが、知ることから
始まります。
知らないことはイメージできません。
イメージできないからできないのです。
まずは全体像をつかみ、
そして、学んだことの中でできる事を
まずやってみます。
当然ですが、初めは思うようにいきません。
やりながら経験し失敗から学んで
感覚を積んでいくしかありません。
失敗、改善の繰り返しでできるように
なっていきます。
成功は少しずつ改善を繰り返した結果なのです。
成功できないのはその人が能力がないのでなく、
わけなのわからないまま行動してしまった結果です。
もしくは学んだあと実践せず終わってしまっているだけなのです。
少しずつでも学んだことを実践し、身につけていけば
2年から3年で何かしらの成果が出せるようになり、
それが自信になるので、動けばますます成果が出やすくなります。
いきなり大きな成果を求めるのでなく、
少しでもできるようになっているのであれば、
成功に近づいていけます。
大きな成功は小さな成功体験の積み重ねです。
目先できないからあきらめるのでく、
できるようになるまでやると決め、
学び、実践、改善を繰り返せば、
成功するようになっています。
成功するかしないかは
失敗を学びに変え
成功(できるようになる)するまで
やったかどうかです。
問題が問題なのでなく、
成功者は非常識といわれるように
成功する人とそうでない人の思い込みのギャップに
気づいていないのが問題なのです。
成功者は成功できなかった人が
知らない事を知っていて、
普通の人がやりたがらないこと
恐れていることをやっているだけだったのです。
それに気づけないのは私たちは盲点があり、
それぞれ思い込みがあるためなのです。
成功したければ、
まずは成功している人に興味を持ち、
アンテナをはることからはじめましょう!
そうすることで情報が拾えるようになり、
あとは実践し、できるようになるまで改善を
繰り返していけば誰でもできるようになっていきます。
7つの習慣で刃を研ぐというのがあります。
学ぶことは大事な習慣になっていて
一流の経営者ほどたくさんの本を読んでいるといわれています。
時間がないから刃を研いでいる時間がないと言って
切れない斧で木を切っているのと
刃を研いで切れる斧で木を切るのとどちらが早く木が切れますか?
当然ですが、刃を研いでから木を切った方が早いですよね!
本は一番安い投資だといわれています。
深く学ぶにはセミナーに参加するのがベストですが、
ユーチューブでもたくさんのことが知れるようになりました。
しっかり、学び実践していけば、誰でも成功できる(自分の望みを叶えられる)
時代になっているような気がします。
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