不安になったら情報を仕入れ見方を変えてみる

自己実現

人間ですからネガティブになる事はあります。
全くネガティブなことが起こらない人もいません。

ネガティブなことが起きたとき一時的にネガティブに
なるのはある意味しょうがないようです。

想定内の事であれば、人は不安になる事は
ありませんが、想定していないことが起こったとき
不安になります。

それは何かを変えなければいけないと
いう生命維持機能みたいなものです。

ただ、不安になっているだけでは何もしなければ
現状は変わりません。

歯がいたいのに敗者に行かず
何もしなければ、ますますひどくなっていくのと
同じです。

不安の状態をほっとくとますます不安に
なっていきます。

成功する人の考え方の癖として、
何か思わぬことが起きたとき
もう駄目だという質問をしません。

このことから何が学べるだろうか

何を変えたら、乗り越えるだろうかと質問します。

問題でなく課題として考え
成長するチャンス、変化する機会ととらえます。

わからないから不安なのですから
情報を仕入れて理解していきます。

もしくは考えて解決できないこと
コントロールできないことは考えても
しょうがないと結論付け、自分のできる事に
フォーカスし、最善を尽くします。

そうやって、次の機会を待ちます。

ネガティブなことをポジティブに変換してみることで
チャンスに気づきやすくなり、解決策が
見えてくるようになります。

同じ出来事が起きているとき、全ての人が
同じ状に感じているわけではありません。

ネガティブな感情の状態か
ポジティブな感情の状態かに
よって、見える世界が変わってくるのです。

行動より大事なのがいい感情をつくることだそうです。

すべての感情はエネルギーであり、周波数です。

私たちの思考はすべて波動を発していて
電波塔みたいなものだそうで、
それに見合った現実が作られていくことが
量子力学でわかってきているそうです。

思考が悪く、悪い感情のままどんなに
頑張っても努力は報われないようです。

行動でなく、思考が原因で現実を
つくっていくのです。

当然ですが、最終的には思っているだけで
行動しない限り
現実にはなりませんから、目標を明確にし
計画し実践していく必要があります。

ただ、ネガティブなまま行動しても
ネガティブな結果をなってしまいますから
いかに思考をポジティブに切り替えるかが大事なようです。

残念ながらほっとくとネガティブになるのが
ふつうのようです。

それだと成功できませんから
意図的にポジティブな選択をしていく
練習が必要です。

1日、快の感情をつくるために
何をしたらいいですか?

 


 

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