幸せに生きている人は、わくわくすることや楽しいこと、
やりたいこと、行きたいところ、できたこと、良かったこと、
感謝すること、がんばったことに意識をむけ、こうなりたい、ああなりたい、
こんなのあったらいいなと想像して生きています。
例えば、毎朝感謝のリストを書くなどの行動を習慣にしています。
やりたいこと、行きたいところ、できたこと、良かったこと、
感謝すること、がんばったことに意識をむけ、こうなりたい、ああなりたい、
こんなのあったらいいなと想像して生きています。
例えば、毎朝感謝のリストを書くなどの行動を習慣にしています。
幸せな人は自分の望みに忠実です。
ある時期、辛抱するしかないときもあるかもしれませんが、
その辛抱は自分の望みや願望をかなえるためのものです。
ある時期、辛抱するしかないときもあるかもしれませんが、
その辛抱は自分の望みや願望をかなえるためのものです。
今が我慢できない人生であれば、そこから抜け出すために目の前の努力を惜しみません。
人生はこんなものと思ってしまったら、世の中の常識や既成概念に縛られて生きていくしかなく、
新しいものを受け入れることができず、時代に乗り遅れて、チャンスもつかみ損ねてしまいます。
人生はこんなものと思ってしまったら、世の中の常識や既成概念に縛られて生きていくしかなく、
新しいものを受け入れることができず、時代に乗り遅れて、チャンスもつかみ損ねてしまいます。
その結果、過去を後悔し、未来は不安になり、目先の楽しみに流されてしまいます。
未来を想像し今、ベストを尽くしているのであれば、恐れる必要はないようです。
新しいプロジェクトに挑戦するなどの状況を思い浮かべてみてください。
自分を信じ続ける限り、人生にはバイオリズムがあり、
いったん悪くなったとしても必ず良くなっていくようです。
夜明け前は暗いというように必ずよくなっていきます。
必ず良くなる前に悪いことがあるわけではないでしょうが、
私が違うステージに上がるときはその前に試練や困難があり、
その時の状況では精神的にもあまりよくない状態が続いた後でした。
そんな中でも未来に希望を持ち信じて、こういう人生を生きたいと思って学び、
やれることを続けていると運が巡ってきて、結果的に人生が好転していきます。
世の中がどんな状況だろうと最終的に自分の人生が良くなるかならないかは結局、
自分次第のようです。
私たちの脳は毎日考えていることを実現する力を持っています。
毎日ポジティブなアファメーションを繰り返すなどのエクササイズを取り入れてみてください。
脳は望んでいない事か望んでいることか、現実でないか現実かも区別しません。
時間の概念もないそうです。
だからこそ、意識の力を使って望んでいる事かどうかを判断し、
望んでいないことを考えているとしたら、望むことに意識を
向ける努力をしていく必要があるようです。
できない、自信がないと思っているなら、それは思い込みです。
そこから変えていきましょう!
誰もが自動達成装置(脳機能)を持っています。
生きているのであれば、既に生きるという目的は達成しています。
後は自分の望みをかなえるために、それを開放し、
使っていけばいいだけなのです。
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