悩んでしまうのは暇だからだそうです。
そうかもしれません。
余計なことを考える暇があると悩んでしまいます。
わたしたち人間は気を付けないと無意識に否定的思考になって
しまうようです。
そして私たちは日ごろ考えているような
現実を引き寄せてしまいます。
考えたほうがいいのは前向きなことで
後ろ向きになるくらいなら考えないほうが
いいかもしれません。
そうならないために日ごろから
軽く運動する習慣も大事なようです。
体を動かしながら悩むことはできません。
体を動かすと血のめぐりもよくなり、ドーパミンも
でて、やる気が出てきます。
やる気がなくなるのは暗い部屋にいたり、
じっとしているときです。
病気や疲れているときは暗い部屋でゆっくりして
じっと寝ていたほうがいいですが、
やる気を出したければ、明るくし、できれば
外から光が入ってくる部屋で過ごし
たまには軽くストレッチしたりぶら下がり健康器や
トランポリンなどで軽く運動するといいようです。
もしくはやる気と集中力が上がる音楽を流しておいたり、
集中したい部屋は整理整頓し、自分の夢や目標を
はっておくといいかもしれません。
私たちが人生で手に入れるものは
私たちが日ごろ考え続けたものです。
思考が原因で状態が結果なのですから
考え続けていれば、行動は伴っていくように
なり、それに伴って結果もついてくるように
なります。
今日一日貴重な時間を使って何をしますか？
それは理想の人生を手に入れることのできる
ものですか？
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