成功している人の常識と普通の人の常識は違う

自己実現

成功できるかできないかは常識の違いです。

思い込みもしくは信念の違いと言っていいと思います。

行動できない人は行動できない思いこみを
持っています。

行動できる人は行動できる思い込みを
持っています。

能力の差でなく考え方の差が大きいのです。

実際に能力の差は鼻の差だといわれています。

IQ(知能指数)の差でもないようです。
もちろん高いに越したことはないですが、
実際に成功している人がIQが高いわけでは
ないそうです。

世の中の経営者で中学しかでていないとか、
中途退学の人は多いようです。
中には暴走族の総長だったという人も
います。

逆に頭が良すぎて成功を妨げていることも
あるようです。

考え過ぎてしまうというのがそうなのです。
ある意味頭がいいから行動する前に

失敗したらどうしようと考えてしまうようです。

成功する人は考えずに行動する人が多いのです。
考える前に行動している人も多いようです。

どちらかというとEQ(心 メンタル 考え方)の差です。
考え方がポジティブなのです。

松下幸之助も私は勉強ができなかったから
成功できたと言っています。

斎藤一人さんも中学しか出ていないそうです。

教えているのは考え方中心です。

最終的にはやり方がわからなければできませんが、
どんなにやり方を教えても
行動できなければ、何も変わらないのです。

行動できる人は行動できる考え方をしているのです。

ポジティブな考え方ができ、
たくさん行動し、
失敗してもめげずに行動し続ける
事ができるから成功してしまうのです。

行動すれば結果がついてきます。
失敗も行動した結果なのです。
そこでやめてしまえば、当然失敗になります。

やめずに改善し続ければ、
必ず成功するようになっています。
少なくてもやり始めたころよりは
いろんなことができるようになっているはずです。

成功できないのは成功する前にあきらめたか
失敗から学ばす改善をしなかっただけなのです。
もしくは学んでもできるようにしていかなったのです。

今の習慣や考え方を
意識的に身につけてきた人は
いないと思います。

成功者の習慣や考え方を学び
モデリングして意識的に身につけていけば、

そうなっていきます。

成長は成功の果実と青木仁志(人材教育コンサルティング会社の経営者)
さんが言っているように

成長した分だけ成果は
ついてくるはずです。

成功する人の特徴に
学ぶ姿勢のある人
素直な人とあるように
どれだけ成功者の習慣や考え方を学び
真似ていけるか(吸収していけるか)が成功のカギです。

 

赤ちゃんの時は誰もが天才なのですが、大人になるにつれて、

固定概念や思い込みが強くなり、新しい

考えや信念を受け入れるのが困難になっているようです。

 

今うまくいっているなら別ですが、

そうでないなら今までの固定概念や思い込みは

おいておいて新しい考え方を取り入れていけば

人生はよりよくなっていきます。

 


 

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