『人生は１０段変速の自転車のようなもの。
自分が持っているものの大半は使っていない。』
チャールズ・シュルツ（アメリカの漫画家）
自分が持っているものの大半は使っていない。』
チャールズ・シュルツ（アメリカの漫画家）
自分の能力をすべて出し切れている人は
スポーツ選手や一流の人以外ではいないと思います。
普通の人は能力を出し切っておらず
枠の中で生きていて、狭めていくようです。
可能性は枠の外にあり、この枠を広げていくことで
人生はより豊かになっていきます。
脳も体も使えば鍛えられますが、
使わなければ退化していきます。
毎日同じことをしているだけだと
毎日脳細胞は死滅していく一方ですから
年をとると同時に衰えていきます。
人間は意欲や希望を失うと老け込むようです。
健康で何もしないと老け込みやすい年齢も
ある事が分かっています。
脳と体を衰えさせず
鍛える方法は好奇心を持つことです。
新しい体験をする、やりたいことは失敗を恐れずやってみる
本を読む、行ったことのないところに行ってみる
映画を見る、音楽を聴く、そのほかにも
瞑想をする、運動をする、いい食事をする
質のいい睡眠をとる
やりたくないことでなくやりたいことをやる
いろいろあるようです。
少しでもこういったことを取り入れ、
人生の後半をより豊かに若々しく
生きていけたらいいですね！
無料メルマガ 成功者の習慣ブログ（人生で幸せに成功するためのヒント）
いろいろ学んできた考え方を配信しています。
人生をよりよくしたい向上させたいという方はメルマガにご登録ください。
メルマガ登録はこちら