気持ちを前向きにすると人生が良くなる。
毎日感謝で目覚め、欠乏感でなく、今あるものに目を向け、やりたいことがあり、
学びがあり、毎日成長していて、寝るときは良かったこと、嬉しかったことを考え、
お風呂でリラックスをし、夢のことを考えながら、明日はどんな一日にしようかと考える。
悪い考えが入ってこないようにいいことばかり、考える癖をつけると人生はうまくいくようです。
今、うまくいかない時は私たちが成長するためのプロセスだと思うといいそうです。
すべてが、偶然でなく、必然、何かを気づかせてくれようとしているものなのだそうです。
人間ですから落ち込んで当たり前、ネガティブになって当たり前、その状態を続けるか
続けないか選択することが必要なのです。
周りに振り回されるのではなく、選択する生き方を選び、自分でハンドルを握ればいいのです。
いい気分であれば、続けたほうがいいですし、そうでなければ、違うことに意識を向けましょう!
そうはいっても気持ちが前向きでない時にプラスの言葉は入ってきませんし、前向きにはなりにくいものです。
時間が解決してくれるものもありますが、トラウマのように心のどこかに残ってしまうものもあります。
どうにもならないときは、澱んだ水は一旦捨てたほうが綺麗な水が入るスペースができるように
一旦見たくないものもじっくり見て、信頼できる人に吐き出したり、紙に書き出して、あとは捨ててしまいましょう!
癖にならないよう、吐き出して捨てたらそれで終わりにしましょう!
執着するのでなく、悪い考え、不必要な信念、価値観は捨てる生き方をすれば、次の新しいものが入ってくるので人生が好転していくようです。
この世はバランスでできているので、良いことも悪いことも含めて人生なのですから一見悪いことが起こったとしても、
よりよくなっていくためのステップ、プロセスだそうです。
気分の良い状態を選択し、気分の良い状態ですごせば、何かを目指している限り、人生はよくなっていくしかないようです。
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