私たちは脳のたった3%の力しか使っていないのだそうです。
残りの97%は使われていないと言われています。
この部分を潜在能力と言います。
潜在的に能力を持っていてもほとんどの人がただ漠然と生きているため
引き出さずに終わってしまっているようです。
成功している人がすべての能力を使っているわけではなく、アインシュタインですら
10%くらいしか使っていなかったといわれています。
頭のいい人が成功しているのでなく、想像力豊かな人が成功しているといってもいいようです。
現実でないことをイメージし、それが叶うことを信じて、行動できるかどうかが成功している人と
そうでない人の違いです。
学校の教育は潜在能力の開発より、IQを高める教育といっていいようです。
頭がよくなればなるほど、常識に縛られ、固定概念ができてきて、常識的な考えしかできなくなります。
その結果、想像力が働かなくなり、望んだ人生でなくありきたりの人生に終わってしまっているようです。
常識の枠の中でしか考えられなくなってしまっているのです。
成功者は非常識と言わるように
成功は常識の外にあります。
多くの人は外にあるものを恐れて、行動ができなくなってしまいます。
実は外側の世界にもっと豊かで自由な世界があります。
当然リスクは伴います。
常識的に生きている人にとって、外側の世界は理解できないので、そういう人たちが反対したり、批判したりするかもしれません。
『批判されたくなければ、 なにもせず、なにも言わず、 なにものでもなくなればいい。』
- エルバート・ハバード (アメリカの教育家) -
何もしない限り、人生が変わることはありません。
多くの人が年取って後悔するのは失敗より、チャレンジしなかったと答えるように
例え、失敗したとしてもやるだけのことをやったといえる人生のほうが後悔がないようです。
後悔のない人生を送るために今日から何をチャレンジしますか?
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