相手を動かすためにコミニュケーションを使うのでなく、
相手を理解し、相手に気持ちよくなってもらうために使った結果、
相手が動いていくれるようです。
相手に対して腹が立つのは相手を
思うように動かそうとしている証拠です。
相手は価値観の違った人間なのですから、
必ずしも自分と同じ考えとは限りません。
価値観の違いを理解し、その違いを認めない限り、
相手をジャッジしてしまい、影響力をなくしてしまうようです。
100人100通りの価値観がある以上、
その価値観を認める必要があります。
相手が望むことを理解する前に、嫌がること、
望まないことを知る必要もあるかもしれません。
☆ブレない基準をもつ
他人の評価を意識した生き方をしたくない
自分が納得した生き方をしたい。 イチロー語録
☆人間関係で無理をしない
私たちは聖者と違って、
己の敵を愛するのは無理かもしれない。
けれども自分自身の健康と幸福のために
少しでも敵を許し、忘れるようにしよう。
デール・カーネギー
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