学んだことをどれか一つでもいいからやってみる

自己実現
いくら知識をつけてもやらなければ知らないのと同じと
よく言われます。
すべての事はやってみないとわかりません。
どんなにマニュアルを読んでも、身につきません。

闇雲にやるよりはある程度、ヒントを得て、
見込みをつけるにはやり方を学ぶ必要がありますが、
やってみないかぎりそのとおりできるかどうかは
わかりません。実際はやってみると必ず修正箇所が出てきます。

成功するのが早い人は行動も早い人です。
そして失敗しても気にせず、行動し続けられる人です。

ただ、人生は短距離競争でなくマラソンみたいなものですから、
ゆっくりだとして失敗を気にせず行動し続けられれば
成功することはできます。

一番は成功するまであきらめず続けることができるかにかかっています。

失敗したとしてもあきらめるまでは失敗ではなく、
改善点でしかありません。やってみることで何がうまくいかなかったかがわかり
それを改善することでうまくいくようになります。成功のコツは学んだことをやってみて、
うまくいかなければ、やり方変えてもう一回と
いわれるように成功するまで改善し続ける事です。

成功できなかった人は最初からうまくいくことだけ
考えてしまい、思うようにいかないからと
いって、途中であきらめてしまっただけなのです。

あきらめない限り、失敗は失敗でなく成功の種に
なります。

成功というとその結果だけを見てしまいますが、

たくさん行動し、失敗を繰り返した人が
成功者なのです。

完ぺき主義は低い基準といわれるように
初めから完璧を求めるとうまくいきません。

いい加減はいい意味でよい加減といわれるように
ある程度適当な方がうまくいくかもしれませんね!


 

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