世の中にチャンスはたくさんあります。
どんな大変な状況の中でも
チャンスをつかみ成功している人もいます。
コロナの時にインターネットの売り上げをアップしていたようです。
店に来てもらうのでなく、テイクアウトに切り替えて
逆に売り上げをアップしているところもあったようです。
ズームで売り上げをアップしている人も
たくさんいました。
金融革命が起きていて、そのチャンスをつかみ
稼いでいる人もいます。
こういったチャンスは誰にでも訪れます。
チャンスを捕まえられるかどうかは
受け取り方や考え方の違いです。
誰もが少なからずコロナの影響を受けていますが、
同じ状況でもチャンスをつかみ、逆に
良くなっていく人もいるのは事実です。
駄目だ大変だと思っていたら
当然ですが、大変な情報ばかりに
意識が向き、チャンスが目の前に
あっても気づかなくなります。
目的や目標をもっている人は何かチャンスを
探しているので、同じ大変な状況でも
チャンスに気づきやすいようです。
私たちはすべての事が見えているのでなく、
私たちが興味のあるものや意識を向けているものしか見えていません。
出来事にどういう意味付けをしているかによっても
変わってきます。
投資をしている人にとっては
この状況は10年に一度のチャンスだったようです。
売り上げがアップしているところ
そうでないところの違いは何なのでしょうか？
その違いを見つけ、売り上げをアップしているところを
真似ていけば、そうなる可能性は高いのです。
だめだと思ったら終わりですが、
駄目だと思わない限り、打開策はある可能性は
あります。
夜明け前は暗い、ピンチはチャンス、
雨降って地固まる、
いろいろ格言もありますね！
すべてがうまくいくわけではなく、
が変わり、大きな違いになってきます。
身につけていきたいですね！
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