うまくいかなければ、考え方を変えてみる

自己実現
毎日同じことをしていても何も変わりません。

アンソニーロビンスや偉人は同じ行動をしながら
違う結果を期待するのは狂気だと言っています。

今まで以上の結果や違う結果を作るには今までと
違った考え方をして違った行動をする必要があります。

自己流でなく、自分が得たい結果を得ている人が
どう考え、どういう習慣を身につけているか学び
真似ていけばそうなっていきます。

やり方はいくらでもありますが、
原則は一つです。

うまくいくいかないのは行動しないといけませんが、
行動の前にどう考えて行動するかが大きいようです。

失敗したくないと思っていたら失敗する可能性が高くなります。
もしくはその考え方が邪魔して行動できません。

脳は否定語が理解できません。
イメージしたことが実現してしまいます。

健康になるか、お金を稼ぎ増やせるか
時間をうまく使えるか
成功(自分の思った通りの結果を出せるかどうか)
できるかできないかは考え方や
習慣が大きく影響しています。

それを自分で選択して身につけている人は
ほとんどいません。

私も潜在意識を学び、実践するまでは
自分の知らない間に身につけてしまった
考え方や習慣に支配されていました。

これだと思うよういきません。

自分は頑張りたい、やろうと思っても
できないので挫折してしまいます。

人間は習慣の奴隷だからです。
いったん身についてしまったものは意識して
変えていかない限り変わらないのです。

そしてやっかいなのは意識したとしても簡単には
変わりません。

このおかげである意味1日楽に生きることができるのです。

私たちの意志の力は大したことはなく
使えば使うほどあっという間にエネルギーは
消耗してしまうそうです。

うまく休みを入れるか
普段はいい習慣をルーチング化することで
大事な決断の時に意志の力を使うことができます。

自信が持てるか持てないかも
考え方の癖や習慣の結果です。

ジェームズスキナーは違いを生みだす違いを
見つけ、それを身につけていけば
成功すると言っています。

私が朝方に変え、あさ早起きにした理由は
世の中の成功者といわれる人は早起きの人が多かったからです。

朝のゴールデンタイムに勉強をしたり、
一番重要なことをこなしてしまう人が多いのです。

coco一番の創設者 アマゾン ジェフベドス
スタバ最高責任者 ハワードシュルツ
アップルのCEO ティムクック
ウォルトディズニー ロバートアイガー
イギリスのマーガレットサッチャー
ツイッター創業者 マックドーシー
ナイキ元CEO マークパーカー
アップル スティーブジョブズなど
他にもたくさんいますが、
3時55分から6時までに起きているそうです。

なぜ、早起きになるかというと誰にも邪魔されず
仕事や自分にとって重要なことが生産的にこなせる
時間を探すと朝早起きになってしまうのだと思います。

夜型の人もいるようなので絶対ではありません。
自分がいちばん生産性の高い方法を
見つければいいと思います。

脳や生理的には一番朝がリフレッシュできているので
一番生産性が高いといわれています。

いずれにしても普通の人がしないことを
普通の人よりやった結果普通の人と違う結果が
だせてしまっているだけなのです。

それを研究し、真似ていけばそうなっていくのは
間違いないです。

自分と違った結果を出しているのは能力の差というより
一番大きいのは考え方の差のようです。

考え方がアクセルにもブレーキにも
なっていきます。

どうしても行動できないという場合は
考え方をまずは変えてきていきましょう!

考え方が変われば、行動しやすくなり、
やり方もあとから見つかり、

結果もついてくるようになります。

 

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