謙虚な人は不完全であることを認める

自己実現

何で自分はできないんだろうと思うことも
ありますよね!

思わない人もいるのかもしれませんが、
人間である以上、必ず欠点はあるようです。
すべてができているよう見えてできないところも
多いのです。

セルフイメージの高い人は自分の欠点を
見ない人のようです。

エジソンは成功者のように言われていますが、
子育てでは失敗しているそうです。

要するには親としては失敗しているのです。
だから自分は駄目だと思っていたら前向きな考えが持てず
電気を発明できなかったかもしれませんね!

誰でも生きている以上は失敗することはあります。

いちいち失敗を気にしていたら生きていけませんね!
一時的には落ち込んだとしても前を見て生きて
いくことで必ず人生はいい方向にいくようです。

ある人から教わったのですが、

不完全性の自覚からにじみ出る謙虚さ
は持っていたほうがいいようです。

 

不完全であることを
認め、より以上のものを目指して生きることが
大事です。

どうせ自分はこんなものと思ってしまったら
もったいないのです。

誰もが使いきれないくらい無限の可能性があるし、
不完全だからこそまだまだ成長できます。

自分は完全だと思ったら人は努力しなくなり、
それ以上いい未来がイメージできなくなります。

よりよい未来は自分がより成長していくことができるからこそ
イメージできるものです。

今できていないからといって、
諦めるのでなく、できていることを
認めることが大事なようです。

できていないところは
可能性(伸びしろ)です。

すべてをこの世で身につけることはできませんから、
自分の得意分野を伸ばし、得意でないところは
得意な人に任せていくことで人生が
思うようにいくようです。

世の中の成功者は何か一つ自分の得意分野を見つけ
磨きをかけていった人です。

自分の可能性を認め、自分のいいところを見つけ
自分の得意分野を磨いていきましょう!


 

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