そんなに努力したくないよと思うなら、
できないのでなく、それは本当にやりたいことではないだけなのです。
成功すると決めたなら
1万時間といわずまずは1000時間
2000時間 学びと実践すると決めることが大事かもしれません。
成功するために必要なことは
学び、確信を高め、実践すること
特に自分への確信は大事かもしれません。
成功できる人とそうでない人がいるのは全然勉強していないために
わけわからずに行動しているか、
自分に能力があると信じれていないのが原因です。
うまくいかないのはほとんどが
わけわからずに行動しているだけなのです。
当然、行動しなければ成功しませんが、
自信がないまま我武者羅に行動しても
失敗し続ければ、さらに自信がなくなっていきます。
うまくいく人も初めからうまく人は少ないと思います。
それでもあきらめないのは自分は成功すると信じているから
やり続けることができます。
あきらめる人は一回失敗するとだめだと
思ってしまい行動するのをやめてしまいます。
行動をやめてしまえば、失敗もしないもしれないですが、
成功する可能性もゼロになってしまいます。
野球でいうとイチロー選手が10回打席に立って、
7回凡打したことを後悔して、
3本も打てなくなってしまうようなものです。
野球は3本打てたら一流選手です。
どんなに努力しても10本打つことはできません。
4割ですら前人未到です。
過去イチロー選手選手は3割5分でも首位打者に
なれなかったこともあるそうです。
打てなかったことを悔やむのでなく、
改善点を見つけどうやったらもっと
打てるようになるかを考えながら
フォームをチェックし、相手のピッチャーを
研究して挑んでいるのです。
結果はコントロールできませんが、
考え方や受け取り方を変え、
改善していけば、うまくいくときがきます。
やめれば、成功の可能性はありませんが、
やめなければ、ずっと負け続けることはありません。
じゃんけんで絶対に勝てない人が
いないように、何度もやっていれば、
勝つときは来ます。
勝てないとしたら、負けたところで
やめただけなのです。
失敗から学び同じ失敗さえしなければ、
失敗は成功の糧になっていきます。
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