もう年だから
あと何年しか生きられないと
思うと人生さみしくなりますが、
あと何年やりたいことを精一杯やる
チャレンジしてみるという考えでいる方が
生き生きいして、細胞も若返ってきます。
加齢は避けられなくても老化現象は
遅らせることができるようです。
よく考えると世の中には若い人より
体力があると思える人がたくさんいます。
年取ったら動けなくなるというのは
嘘です。
実際何気なく見ていましたが、カンフー映画を
見ていてもおじいちゃんがとんでもない
俊敏な動きをしています。
実際60歳以降も筋肉が発達することが
わかっています。
それと同じで脳も使えば発達します。
年を取って、物忘れがひどくなったり、
動けなくなるのは同じことばかり
していないからのようです。
若いときと違うのは回復力は違うようなので
そこは無茶はしない方がいいようですが、
頭を使って、体や脳のメカニズムを理解し
使っていけば、長く生きている分若いときに
できなかったことができるようになっていきます。
私たちは潜在能力の3%も使っていないのに
できないと思い込んでいるのはもったいないですね!
多分死ぬまで使いきれないくらいの能力は
持って生まれてきているようです。
ただ、この能力を引き出せるかどうかは
目的をもって生きるかどうかにかかっています。
何も考えず、生きるだけだと
最低限の脳力しか引き出せず
老化現象はどんどん進んでいきます。
出来れば、死ぬまで若々しくいるためには
できるだけ老化現象を早めるような行動は避け、
好奇心を持ち、学びながら
今までやらなかったことを実践していけば、
いくらでも人生の後半に豊かになるチャンスも
あるようです。
人生は終わりよければすべてよしですね!
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