なかなか行動できないということは
ありませんか?
それは行動力がないのでなく、
行動できない考え方をしているのです。
もしくは行動するだけの理由が足らないのです。
無意識を変えない限り行動は変わりません。
私たちの行動はほぼ無意識に行われていることが
90%だからです。
強制的に行動から変える方法もありますが、
無意識と意識のギャップで辛くなったりします。
無意識が変わっていないと、
やりすぎて病気になったり、
トラウマになってしまう場合もあります。
人間は実に6万回思考を繰り返していると言われています。
成功する人と成功できない人は考え方の差と言われていますが、
考え方がアクセルにもなり、ブレーキになったりします。
多くの人は大人になるにつれて、足かせを付けていきます。
行動力のある人はこれが少なく、
成功体験を多く積んできた人です。
そうでない人は動こうと思っても動けません。
うまくいくイメージができないので、動けないようです。
誰でもうまくイメージができて、ワクワクしていれば
行動できます。
行動できないのは、行動できない考え方を無意識に
繰り返し、暗示しているのです。
代表的な考え方が常に何かをやろうとするときに
できない理由を探してしまうことです。
成功する人はどんな状況においてもどうやったら
できるようになるか考えています。
失敗したとしても次は
どうやったらうまくいくかと考えます。
今回うまくなかったけど、
これを改善すれば今度はうまくいくと
考えられれるようになると
自然に行動できてしまいます。
行動できない人は失敗したとき、だめだと思って
次も失敗したらどうしようと考えてしまい、
行動できなくなってしまいます。
こういった無意識に繰り返されている
考え方から変えていく必要があります。
自分の行動を妨げている考え方は何ですか?
行動力のある人はどんな考え方をしていますか?
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