みんなが常に同じでなければいけないということはありません。
コミニュケーションは相手をコントロールしたり、
動かすために使うのでなく、
相手をより理解するために使い、違いを認め、
尊重しあえたら争いのない幸せな社会になる
のではないかと思います。
相手がどうしてそうするのかわからないといった場合、
コミニュケーション不足があるようです。
こういったことはうわべのコミニュケーションでは解消できません。
コミュニケーションには表面的コミュニケーションと
本音のコミュニケーション
高め合えるコミュニケーション
社会的に影響を与えるコミュニケーションがあるそうです。
どのレベルでコミュニケーションを取るかによって、
人間関係は変わってくるようです。
信頼関係を築くにはお互いがお互いの価値観をみつけ、
妥協でなく、お互いの価値観を満たす方法を探す
必要があるようです。
自分の価値観で相手を見ていますか?
相手の価値観を理解しようとしていますか?
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