私たちの好き、嫌い、良い、悪いという判断は、過去の自分の記憶から生まれているようです。
何かを始めるときにはじめから好き、嫌い、良い、悪いと発送してしまうのは、自分を過去のおりの中に閉じ込めてしまうのと
同然だそうです。
せまいおりの中に入らないために、違う視点で見てみる必要があるようです。
人間関係も同じだそうです。
価値観の違いはあるのですから、合う、合わないはあっても当たり前ですが、嫌いという意識はネガティブな感情を
産み、脳はその相手を自分の安全を脅かす存在、すなわちあの人は敵だとはんだんしてしまい、人間関係は悪くなって
しまうのだそうです。
その悪循環から自分を解放する魔法が、はじめから好き、嫌いや良い、悪いで見ないようにし、良いところに注目すると
いいそうです。
人間は完璧ではないですから、悪いところもありますが、それでもいいところを発見して、褒めてあげられる人が人間関係の
達人なのかもしれませんね!
この思考術が身に付くと、今度は周りの人たちの素敵なところが次々に目に飛び込んでくるようになり、
自分の美点にもどんどん気が付いて、自分に自信が出てきて、人間関係が劇的に改善していくそうです。
相手を変えようとしない自分を変えるとすべてはうまくいく。 作者不明
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